舞鶴市議会 2021-03-10 03月10日-04号
我が家でも、殺虫剤のスプレーをしたときとソーセージを焼いたときに物すごい音量の警報音が鳴ったことがあり、大変焦りましたが、ちゃんと作動するんだと安心もいたしました。 早く火事に気づけば、火災被害の軽減となります。住宅用火災警報器の設置は、寝ているときやその場にいない発火に気づかせてくれ、素早い対応につながり、大変効果的と考えます。
我が家でも、殺虫剤のスプレーをしたときとソーセージを焼いたときに物すごい音量の警報音が鳴ったことがあり、大変焦りましたが、ちゃんと作動するんだと安心もいたしました。 早く火事に気づけば、火災被害の軽減となります。住宅用火災警報器の設置は、寝ているときやその場にいない発火に気づかせてくれ、素早い対応につながり、大変効果的と考えます。
もし歩数計が長時間動かなければその方は動いてないわけですから、見守りのいろいろなグループとかもそうなんですけど、スマホで警報音が鳴るシステム。もちろん寝るときというのはスマホを置いていますので、警報音をオフにすることもできます。もしテレビなど長時間体を動かさないときにも、その警報音をオフにしておくことができる。
そして、梯体の伸縮シリンダーストロークセンサーがふぐあいでございまして、警報音が鳴っているという状態です。修理期間につきましては、まだ実際に現状を見てみないとわからないということで、約3カ月以上は見ていただきたいと、メーカーから言われております。費用につきましても、明確な費用につきましてはまだ判明しておりません。
緊急の場合には異常な警報音で知らせるという手もあるわけでございますけども、それはわかりましたけれども、今後それについては、ほかの方法なんかも考えていただいているのか、以上、お願いします。 ○吉岡喜彦危機管理監付次長 まず、関係者の関係についてお答えします。
深夜に携帯電話の警報音がけたたましく鳴り響き,目を覚まし,避難した方がいいのか,家にいる方が安全なのか,どうしたらよいものかと悩まれた方も多数あったと言います。そのような中,避難勧告等が出たときにどうしたらよいか教えてほしいとのお声を頂き,私が防災セミナーの講師としてお話をさせていただくということもありました。
だけしときますが、まちづくり指針の状況からこういう例えば、後ろの方は見えませんが、いわゆる点字ブロックが途中で切れてるとか、ないとかいうような状態がやっぱりあるわけで、この辺もできれば改善をしていただきたいし、この間、何回か議論をしていただいた、いわゆる精華大通り沿いの出入り口ですね、私が行ったときには土日でしたけども、誰も警備員さんはいませんでしたし、しかもここ、いわゆるファストフード店から出るときは警報音
それ鳴っても携帯電話会社によって緊急地震速報ですとはっきり言うところと、何かただ、そういう警報音が鳴って、鳴ってるだけというとこもあるみたいなんですね。
本市では平成20年から平成24年までの過去5年間につきまして、住宅用火災警報器を設置していたことで、火災を早期に発見して被害を最小限にとどめられた事例、例えば警報音に気づいていち早く通報したとか、近隣者がいち早く初期消火をしたとか、つけっ放しであったガスコンロのスイッチを切ったとか、屋内の人を外へ避難曽させたといったような、大事に至らなかった事例が10件報告をされております。
◎保健福祉部長(坪内幸久) お尋ねの高齢者への防火に関する支援といたしましては、認知症等のため火災の発生時に適切に対処することが困難な方に対しましては、外部へ警報音を発する火災警報器、またガスや火の取り扱いに注意を要する方へは電磁調理器、これを給付する事業を行っております。
本市においても家人が警報音に気づいてガスこんろの火をとめて大事に至らなかったといった事例、あるいは警報音に気がついて近所の方に助けを求め、初期消火に成功した事例、また近所の方が警報音に気がついて、その家の人を避難させた事例等がありました。これらの奏効例からも大きな設置効果が出ているものというふうに考えております。 以上でございます。 ○(野田勝康議長) 3番、田中法男議員。
さらに今般新たに来月25日から,列車の接近から到着までの間ホーム上で警報音を鳴らすことにより列車の接近をお知らせすることと致しました。併せてこれまで女性の声で行っていたホームの案内放送を上りは男性,下りは女性の声とすることで乗車方向を分かりやすく致しました。今後ともより多くの皆様に安全に御利用いただくため,可能な限りの対策に取り組んで参ります。以上でございます。
犯人は、警報音などを嫌います。4、光の確保。犯人はサーチライトや防犯灯で明るく照らされるのを嫌います。このようにホームページに載せております。 京田辺市におきましても、ホームページや広報紙、チラシなどを活用して、防犯を働きかける取り組みをぜひともしていただきたい。 2点目は、小学校などの協力を得て、小学生に緊急救急救命の講習を行い、子ども救命士認定書を付与してはどうかについてお伺いいたします。
また、これら住宅用火災警報器の普及に伴いまして、警報音によって無事に避難していただいたり、初期消火に成功された事例を8件確認いたしているところでもあります。
向日市におきましても、昨年6月、この警報音で近所の方が気づかれ、初期消火により被害を最小限に抑えられた火災事案がございます。このように、住宅用火災警報器は火災を早期に知り、避難や消火をするために大きな力を発揮するものであります。
住民の皆さんが踏切警報音が鳴ったので停止線にきっちりとまったと。すると後ろ後続車ですね、後ろからクラクションを鳴らす、鳴らされた方はたまったもんではない。踏切の警報が鳴り始めると差しかかった乗用車がアクセルを踏み込む、警報は急げ、遮断機がとまるの合図なのか、錯覚してしまうと言われておりました。また狭い通学路であるが堂々とスピードを出して通り抜ける。
それによりまして、一応警報音が鳴ったりボタンを押すあるいはひもを引っ張ることによって警報音あるいは火災です、火災ですという音声による報知が、点検をできるわけであります。なお、電池寿命につきましてはリチウムで10年持つことに一応なっております。
このような中、本市で発生いたしました住宅火災においても、昨年から本日までの間に住宅用火災警報器の警報音によりまして、無事に避難されたり、早期に火災を発見された事案が4件あったところでございます。
この住宅用火災警報器とは,一般的には警報音により火災を知らせるものですが,最も大切なのは,火災が発生した御家庭や近隣の方々が速やかに避難するなどの対応につながることです。聴覚や視覚に障害をお持ちの方々のためには,特殊な火災警報器の設置が必要であります。また,お体が不自由な方々が避難するためには,近隣の方々の手助けが必要であります。
このままだと台所を火元にして火事になるところでしたが、台所に設置していた警報器がその熱を感知し、警報音に気づいた居住者が間一髪で初期消火と110番通報を行い、大事には至りませんでした。火災に早く気づくことが被害を最小限に抑えることとなり、逃げおくれなどの防止にも有効です。
これにつきましては、警報音が鳴って、もうすぐに遮断機が下りてしまう、警報音が鳴って、行こうと思ったら遮断機がぽーんと下りてしまうと、歩いている途中で、向こうでまた下りてしまうということで、非常に遮断機で顔に、体に当たって危険だという話があるんです。